スポンサーサイト

--.--.--.--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『薪のある暮らし方』

2009.12.21.20:55

次の正月で、「小さな森の小さな家」は出来てから丸3年を迎える。
敷地のミズナラを倒して…
柱と娘

大黒柱に据えた。
大黒柱

家の内外の塗装(2階外回りも!)も
夫婦でやって、3年前の12月31日、なんとか入居できた我が家。

その中心にあるのが、薪ストーブ。
先日まで、建て替えたときに倒した家の廃材や、新しい家の端材などで
持っていたのだが、とうとう…と言うか、やっとと言うか、
前庭を占拠していた廃材の山がなくなってすっきりした
(お陰さまで3シーズン暖かく過ごせました…)。
ということで、やっとまともに割った木を燃料にしている。
我が家の周りはニセアカシアの林。
そして、このニセアカシアがやたらと倒れやすく、今年はなんと
倒木が家を直撃したことも…。
家を木が直撃

そんな倒れたアカシアを薪にしている。
風雨にさらされていた時期もあったものの、
根から水を吸わなくなってからはもう5~6年以上はたっていると
思われ、十分に乾燥している薪たちだ。
アカシアの薪

切って、割ることで乾燥が進むが、理想は2夏越すこと。
そのくらい乾燥させなければ、燃やしても十分な熱が出ない。
薪の中の水分が蒸発するときに熱が奪われるからだ。
…と偉そうに書いているが、私が調べたわけではなく、
私の薪ストーブ生活のバイブル・「薪ストーブ4部作」からの
受け売り。
深澤さんの本×4

この本は、岩手在住の薪割りスト・深澤光さんが書いている。
『薪割り礼讃』『薪のある暮らし方』『薪割り紀行』の三冊が
創森社から刊行されていたが、
この12月、最新刊『薪暮らしの愉しみ』が出た。
タイトル通り、薪のある暮らしが、深澤家にどれだけの彩りを
添えてきたかが書かれている。
以前1時間の特別番組を作らせていただいたご縁で、
深澤さんから1冊進呈して頂き、一晩で一気に読破。
翌日読んだ妻。涙しながら読んでいた。
薪は3度人を暖めるという(これも深澤さんから教えていただいたこと)。
最初は、木を切り出し、割る時。
2度目は、ストーブで燃やす時。
3度目は、薪で料理したものを味わう時。
深澤さんの本は、薪が暖めるもう一つのもの、
最後にして最大のものを教えてくれる。
薪ストーブに興味がない人も是非読んでほしい。
自然、環境、家族…。
どれにも大きな示唆を与えてくれる4冊だ。

スポンサーサイト

comment

Secret

義援金募集
FC2「東北地方太平洋沖地震」義援金募集につきまして
twilight

powered by ブログの時計屋さん
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
最新トラックバック
カテゴリ
プロフィール

かしわ山

Author:かしわ山
岩手県盛岡市の住人です。テレビ番組ディレクター。5児の父。好きなことは、山の生活と家族!クルマ、スポーツも!

キーワードアドバイス
キーワードアドバイス
ツールプラス

ディレクトリチェックツール

URL

サイトタイトル

ディレクトリ登録
by ホームページ登録

FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。