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『やめてつかあさい&忍者屋敷』

2010.05.09.22:44

いつも怒鳴りあい叫びあい罵り合い
泣き叫びながら闘争を繰り返す子1号と2号と3号。
しかし、ごくたまに奇跡の瞬間が訪れる。
それが、入浴タイム。仲良く3人(たまに4号も加わり
風呂場がぎゅうぎゅうになっている)で
30分も40分も入っている。
お風呂大好き
先日、風呂場からこんな声が。

<1号>「これから土佐弁講座を始めます。
『やめてください』を土佐弁で言うと
どうなるでしょうか!」
<2号>「わかんなーい」
<1号>「『やめてつかぁさい』です。みんなで一緒に言いましょう」
<2~4号>「やめてつかあさい!」

今日も大河ドラマ『龍馬伝』を、かみさん以下5人の子どもたちが熱心に見た。
昨日のフジの特番を見てちょっと興味が復活した私も、
第一回以来、久しぶりに見た。今日はまあまあ面白かった。
それにしても、子どもたちを高知弁に染めていくという
恐ろしいパワーを持った幕末という時代…。
その当時の姿をそのままに残す建物が、盛岡市内には数多く残っている。
(ちょっと強引な展開だが…)
東京で働いている弟夫婦がGW中帰ってきていたので
その中の一つ、盛岡市中央公民館敷地内にある商家『糸屋』を
一緒に見に行ってきた。
糸屋ののれん
糸屋ののれんと2号

盛岡という街は、近江商人に作られ、支えられてきた。
江戸末期、その近江商人集団の中心にいた鍵屋茂兵衛という商人の
屋敷の一部を使っている、現役の雑貨屋さんが
市の中心部にある。「ござ九」である。
ござ九と桜
じつは、このござ九には、盛岡城内に通じる秘密の地下通路がある…という
噂を聞いたことがある。藩を支えていた豪商の屋敷であれば
ホットラインが通じていてもおかしくない。いつか
取材と称して真偽を確かめたい。

さて、糸屋に話を戻すが、こちらも染物で巨万の富を築いた豪商。
守るべきものが多いと気苦労も多い…。
対強盗対策として、2階の押し入れの奥にあったのは非常脱出通路。
1階への抜け道
1階の仏壇の後ろに通じているとのこと。
そのほか、1階玄関にも、押し込み強盗対策がなされているそう。
詳しくは、実際に訪れて、学芸員の方に聞いてみてほしい。
土日はガイドの方がいる…ハズ。

さてさて、外観も立派どす。
この立派な外観の2階の壁。
立派にうだつがあがってます
これは、誰もが知っている、ある慣用句の語源になっている。
「うだつが上がらない」の「うだつ」なんですな。
もともとは火事が延焼するのを防ぐための防火壁。
中は漆喰がびっしりつまった超重量級の壁だそうな。
これを2階にあげるには、相当の財を成さないことには
無理だったそうで、うだつが上がれば、まあ社会的には
成功したかな…ということだったようだ。
ちなみに、盛岡はうだつの北限だ…とガイドの方は言っていた。
寒いと作れないのか?その理由はナゾだ…。
ブログ更新はほどほどにして、うだつが上がるようがんばろ…。
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