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☆仙台から沿岸部へ

2011.03.27.01:05

スマトラ地震やハイチ、上越など、経験豊富な災害支援のNPOの方の取材のために
仙台から30~40分ほど海岸部にある多賀城市へ。
あの松島のちょっと手前。
バイパスを越えるあたりまでは全く何事もない。
そこから5分も走ると様相は一変する。
ガラスが割れ、傷だらけになった自動車がそこかしこに散乱。
自動車屋の店先は悲惨。すべてがグチャグチャ。
避難所になっている学校へ行く。
子どもが二人、バドミントン。そう、こんな時こそ、遊べ!
それが君たちの仕事だ。できれば、大声で笑いながら遊べ!
遠慮はいらない。

今回は、百戦練磨のNPOも歯が立っていない。
広すぎる被害地。そして、援助なれしていない日本。
海外の発展途上国で起きた災害では、指揮系統を一本化して
医療、食、衛生など分野ごとにドンドン援助体制を整えていく。
国内では、行政が支援部分を全部任せることがないため
スピードが半減する。
さらに、海外からの援助隊が少ない。
これは先進国の災害に共通して言えるそうだが
「あの国なら大丈夫だろう」と、資金援助だけで
人は来ないケースが多いそうだ。
「今までなら、海外のどんな災害でも一週間で体制を整えてきた」
というNPOボランティア団体の手が
いきとどかない。
それほどまでの災害だった。
でも、彼ら、彼女らは負けていない。
そして、それは私たちの戦いでもある。
ボランティアは自分で衣食を賄い、自分の身は自分でなんとかできなければならない。
そして、自己満足のためでなく、被害を受けた地を復興させることを
一番に考えられる人。
「体制が整うまで被災地にボランティアは来ないで」とメディアなどで散々言ってきた。
それは、無責任で能力と思慮がないボランティアもどきのこと。
「本当に来なければならないと思う人は来るでしょう」
…そうですよね。今回最前線で活動する人々は異口同音で言っている。
思慮深く、大胆に行動せよ。
今、ボランティアのネットワークも広がりつつある。
みんな、自分の食料を背負って、行こう。被災地へ。
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