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☆訪問者

2011.04.13.09:24

昨日のことだった。
3号が窓の外を見ながら、
「やわらかいモコモコしたヤツが来てるよ」
「メェ~っていうヤツだよ」
という。
もしかして…と思ったら、やはり。
カモシカ様ご来場
カモシカさん。
久しぶりに、なんかほっとする雰囲気に。
しばらく、家のまわりの春の新芽をのんびり食べて
30分程ゆっくりしていってくれた。
カモシカさんを見るギャラリーたち
カモシカさんを見るギャラリーたち
冬は良く見かけるが
雪が無くなってからはあまり見かけない。
山に戻るのだろう。
今年の見納めかな。

その後、4号が幼稚園の入園式。
4人目のもみじがおか幼稚園入り。
4号入園
初制服の4号

2号入学
入学式朝の2号
一人小学校に入ったが
今年も二人を連れてのお山の幼稚園通いが始まる。
どんな出会いがあるかな?
楽しみな1年が始まるぞ。
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theme : 岩手県
genre : 地域情報

☆3.11

2011.04.11.23:12

「お父さん、俺にも誕生日プデデント、買ってよう」
おい、キミ。年長さんになってもまだ舌足らずだね。
うちの3号が1カ月間ねだり続けている。

 3月11日。3号は5歳になった。
ぷくぷくして、眉毛は八の時で、天然ボケで、
いつまでも赤ん坊のような気でいたが
もう年長さんだ。大丈夫か…。

 3月11日。楽しみにしていた誕生日。
いつも我が家は手作りのケーキでお祝いをする。
しかし、今年はその数日前に、3号が腹痛、おう吐。
11日のパーティーは、延期することに。

 そして。
あの日から、色々なことが変わった。
変わってしまった。
止まってしまった時もある。
「いっそ、止まってしまえばよかったのに」
そんな思いにさいなまれ続ける人もいる。

 あれから丁度1か月。

 今日は、「キッズ天国」の取材で
大槌町の保育園を訪ねた。
大槌町は、去年の夏に、ウミガメ先生や
昆布風呂の民宿、海に飛び込む中学生たちを取材した。
とっても明るい女将さんがいる食堂や
幻のカレイを養殖している海上イケス。
色んな取材をしてきたところ。
 保育園は、町内の吉里吉里地区を見降ろす高台にある。
井上ひさしの「吉里吉里国」の元になった
江戸時代の豪商・歴代の吉里吉里善兵衛の墓のすぐ隣。

窓から見えるのは、いつも通りの、私が知っている限り、
普通の海。陸は、がれき以外何もない。
手前に何軒かの家が残っている。
あと数十メートルで保育園まで津波が届いていた。

 子どもたちは、明るかった。
色々な夢を聞いてきた。
取材が終わった後で、
「でも、おうちは流されちゃったんだよ~」と
屈託ない。

 先生たちは語る。
「この子たちにとっては重いかもしれないけど
子どもたちは希望の光」
そんな思いで、破壊しつくされた町で
保育園の再開に力を注いできた。

今週土曜日のじゃじゃじゃTVで、そんな
子どもの夢と先生の思いを放送する。
県外の方も、HPで見ることが出来るので
見てみてほしい。
被災地の子どもたち、そして、夢を託す大人たち。


 3号は、まわりの人を、ちょっとでも明るくしてほしい…
そんな願いを込めて、「一つの明かり」…「一明(ひかり)」と
名付けた。これからの時代を照らす一人になってほしい。
この1カ月ですっかり変わってしまった世界で
心から、そう思う。

 3月11日から、ずっと買えなかった誕生部プレゼント。
キッズ天国の編集が終わったら、3号と一緒に買いに行こう。
今年のプレゼントは、一生記憶に残るものになるだろう。

theme : 出来ることから始めよう!
genre : 福祉・ボランティア

☆戦場の花一輪

2011.04.09.23:49

 福島で出会った人々。
宮城県境の町、新地町。
海岸から2kmほどのエリアは津波にえぐられた。
岸壁にあった3階建ての漁協。
津波の時も、4人の職員さんが残って仕事をしていた。
逃げ切れず…と悟った時、彼らは屋上の手すりに漁業用ロープで
互いの体をがっちりと結びつけた。
その彼らの頭の上を波が越えていく。
何分飲み込まれていたか…。
波が引いた後、ロープにくくられた男たちは助かった。

 その漁協で、復興のために毎日奔走する方がいた。
「この災害を、プラスに考えなければならない。
今まであちこちに散らばっていた市場をまとめて
強い体制を作らなければ。亡くなった方には悪いが
起こってしまったことを前向きにとらえ
復活に向け、全力投球している」
力強い声で語ってくれた男性は
今回の津波で、奥さんを亡くしていた。

 その男性と同じ避難所で。
隣の教室の男性は
その部屋のムードメーカー。
取材でお邪魔すると、
「○○さんなら答えてくれるよ」。
ほどなくすると、彼が戻ってくる。
周囲の人と軽口をたたきながら
インタビューに答えてくれる。
彼も、奥さんを亡くしていた。
その時も、未だ見つからない奥さんを
探し、流された家を見てきた帰りだった。

 近くの小学校に避難している漁師さん。
小学5年生になる娘さんと、とても仲良し。
「はやく漁に出たいね~。
いつになるか分かんないけど。
あの、魚が取れた時の感触は、
やってる人じゃなきゃ、分かんないから!」と
話してくれた。
…でも、
「家族を食べさせなきゃなんない。
今、魚をとっても、原発のことがあるから売れない。
何をやってでも生活しなきゃ」と
寂しそうだった。

 原発がある双葉町(フタバスズキリュウでも有名)は
肉牛も有名。20km圏内に家があるという方が
避難所にいらっしゃった。
「俺は牛さんが大好きなの。
一番牛が心配。
こっそりと家に戻って餌をやってたけど、
今日、牛を放してきた」
身を切られる。本当に、切られる。
いつ家に戻れるのか。また、昔の生活に戻れるのか。

そこに、ぴかぴかのランドセルを背負った男の子が二人。
たった今、入学式を終えて、避難所のひいじいちゃん、ひいばあちゃんに
その姿を見せに来たそう。子どもたちの家族も、親戚の家に避難中。
子どもの服も、親戚から借りたもの。
それでも子どもたちは意気揚々。
まさに、戦場に咲く花のようだった。
「すごい、励みになります!」と子どものおばあちゃんには
言われたが、とんでもない!
子どもたちの姿に救われたのは、自分。

今も多くの涙がある。
でも、一輪の花を探しに
明日からも被災地を行く。
それが、一人でも多くの人に
前に向かう力になると信じている。

theme : 出来ることから始めよう!
genre : 福祉・ボランティア

☆仙台から沿岸部へ

2011.03.27.01:05

スマトラ地震やハイチ、上越など、経験豊富な災害支援のNPOの方の取材のために
仙台から30~40分ほど海岸部にある多賀城市へ。
あの松島のちょっと手前。
バイパスを越えるあたりまでは全く何事もない。
そこから5分も走ると様相は一変する。
ガラスが割れ、傷だらけになった自動車がそこかしこに散乱。
自動車屋の店先は悲惨。すべてがグチャグチャ。
避難所になっている学校へ行く。
子どもが二人、バドミントン。そう、こんな時こそ、遊べ!
それが君たちの仕事だ。できれば、大声で笑いながら遊べ!
遠慮はいらない。

今回は、百戦練磨のNPOも歯が立っていない。
広すぎる被害地。そして、援助なれしていない日本。
海外の発展途上国で起きた災害では、指揮系統を一本化して
医療、食、衛生など分野ごとにドンドン援助体制を整えていく。
国内では、行政が支援部分を全部任せることがないため
スピードが半減する。
さらに、海外からの援助隊が少ない。
これは先進国の災害に共通して言えるそうだが
「あの国なら大丈夫だろう」と、資金援助だけで
人は来ないケースが多いそうだ。
「今までなら、海外のどんな災害でも一週間で体制を整えてきた」
というNPOボランティア団体の手が
いきとどかない。
それほどまでの災害だった。
でも、彼ら、彼女らは負けていない。
そして、それは私たちの戦いでもある。
ボランティアは自分で衣食を賄い、自分の身は自分でなんとかできなければならない。
そして、自己満足のためでなく、被害を受けた地を復興させることを
一番に考えられる人。
「体制が整うまで被災地にボランティアは来ないで」とメディアなどで散々言ってきた。
それは、無責任で能力と思慮がないボランティアもどきのこと。
「本当に来なければならないと思う人は来るでしょう」
…そうですよね。今回最前線で活動する人々は異口同音で言っている。
思慮深く、大胆に行動せよ。
今、ボランティアのネットワークも広がりつつある。
みんな、自分の食料を背負って、行こう。被災地へ。

theme : 俺の叫びを聞け
genre : 日記

マジメおもしろパパ講座

2010.11.09.23:12

またまたかしわ山 妻です。
子連れで、昨年からずっと通っている講座があります。
「女性のためのエンパワーメント塾」
もりおか女性センターの通年講座なのですが、昨年の基礎編に引き続き、ただ今、実践編。
センターの職員さんと仲良しになるくらい(加藤さん、勝手にオトモダチ宣言してごめんなさい)
ホント~にお世話になっています。

その女性センターで、パパを対象にした3回連続講座が開かれます。

第1弾は『様々な家族のかたち』を語る講演会。
タイマグラの取材でかしわ山もお世話になった奥畑さん、登場します。
こちらは、女性も参加できます。託児もあります。

以下はパパのみの参加ですが、
第2弾は『リースづくり』
第3弾は『ピザづくり』パパが作ったものは、家族揃って頂きま~す(^o^)

リースもピザも、クリスマスを前にタイムリー♪
こういう講座に参加するパパって、自ら申し込むのかしら?
それとも、パートナーに背中を押されて…??
私だったら勝手に申し込んでしまうかも。

かしわ山、年内は超多忙につき、この度は参加できませんが…
私だけ第1弾の講演会に行く予定です。

詳しくは…
もりおか女性センターHP、イベントの欄をクリック♪
http://mjc.sankaku-npo.jp/
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岩手県盛岡市の住人です。テレビ番組ディレクター。5児の父。好きなことは、山の生活と家族!クルマ、スポーツも!

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